あれて大変です。昨日は一人であれました。こういう時は、本とか読まないで、旅行するといいと思うんだけど、本バリバリ読んでいます。酒をガバガバ飲みながら。今朝風呂に入りながら、まさに自分の状態がこれだ、という状態を思いつきました。僕の今の状態とは、パンクした自転車に乗って遅刻しかけている状態だ。自転車から降りて手でひくのも、1.面倒くさい、2.遅刻しちゃうという2つの理由で、パンクしたまま乗って漕いでいるが、全然進まない。進まないし、タイヤがみしみしいいはじめていて、タイヤを痛めつけ、穴を塞いで空気をいれればいい、というレベルでなく、もっと本格的にタイヤがやばい状態になりつつあるのに、遅刻しちゃう。だから、酒ガバガバ飲んで、本ガンガン読んじゃう。
今日は原宿で一軒目をつけている店があるので、そこにいって酒ガバガバ飲んで、本読む。
水道橋、後楽園ホールに立ち込める国際はぐれ狼同盟軍の黒い狼煙が君には見えるだろうか?
プロレスラー、それは夢見させ人。プロレス、それは夢幻の世界。蜃気楼の水で喉を潤すことができる人々が集い、今宵もまた始まる戦いのパレード。「酒は友、女は宝、男はみんなプロレスラー」とはよく言ったもので、ますます政府や企業の所有率が高くなっている我々の人生に束の間の自由を見せてくれる虐げられし者のためのアプサン。手刀のうちあいで、赤く腫れ上がった胸から立ち込める昭和の香りは、阿片窟に屯う旧世紀の人々の妄想と、インド航路を彷徨う荒くれどもが巨大な魚の腹から取り出したナポレオンの金貨と5人の美女を、ぐちゃぐちゃに混ぜた幻覚を我々に与える。というようなことではなく、体が変な形にでかくてちょっと見るのに勇気がいるけど、それがファミコンやっているみたいに自分の思い通りに動くテレビマンガのような気持ちよさがいっぱいの、男の魂道場。かみついたせいで老婆が亡くなったりもする危険な一面も持つと思いマース。っていうか言葉では表せまセーン。放棄。総合格闘技は放置。勝手にゴロゴロゴロゴロもつれあってリングの上で転がりながら関節逆に曲げてて下サーイって感じです。既に様々なナゾを解いてきたkenmaですが、無理デース。ごめんなサーイ。
yare,otoko datoka sho-wa datoka,aruiha sub-culture datoka so- yu- mikata kara nogare tai desuga, yatteiru honnninn ga so- yu- fu- ni omotte yatteiru fusi mo ari,nandakana... tanosimi kata ha ippai aru miryoku teki na sekai dato omoimasuga,hijou ni gokai ga ooi sekai dato omoimasu. seikai nado ha naikeredomo.