さらに寝いー。死むー。もう7時だ。あと1時間で8時だよで全員集合!?だから何なの。まじ寝いー。書くことなくても更新しているようじゃ日記のための日記だな。なんか書かなくちゃ。
文芸春秋か何かで青木玉が書いてた。あの人まだ生きているのを知らなかったのでびっくりした。あとはビール飲みたい。飲んでまじ9時まで寝います。イチローの心境がよくわかります。彼の野球にかける情熱と同じくらいオラは今寝いことに情熱持ってる。睡眠界のゴジラです。イチローはリスに似てると思う。ダイエーなんとか機構とかか?ああ野球って本当寝いースポースだぜ。月餅?しらねえよ。ケツバット&釘バット。鼻鉛筆。全部落ち合い夫人・俺竜!落ち合い。安打清掃機。寝っいーでぃす。さいなら!
ちょい寝てなんかして起きて今更新。寝てる間、こんな夢を見ました。狭い部屋でベッドがあってその脇にある小さい三脚の椅子に僕が座ってて、僕の右横には金髪の女性がいて、僕の左には小さい外国人の女の子がいてそいつはバレリーナの格好をしている。部屋の奥に人がいて、その人が何かを呟くために、バレリーナの女の子がポーズをきめる。すると僕がそれをナンバリングする。「ああ、168番だね」とか僕が言っている。そうしていくつかのポーズを組み合わせたものが小説になるのだ。なぜだかわからないが、そういうことになっていた。人の夢の話は退屈だが、それを書けばこうして日記の更新にもなる。また、Juniperの小説を早く仕上げなければという思いが自分の中につまっていることがわかる。