AERAの高円寺はB級カルチェラタンという特集の円盤の店内写真の奥、右から2番目がomo*8君にゲロ似情報から始まる今回の更新で明らかになるのは、小説ってとてもいいということだ。今日はすごくハイな気分でTシャツで出社し、「Tシャツ着てくんな」っていう視線が刺さります。更新第一回終わり。
まあ、俺はパーカッショニストと女性ヴォーカリストを加えたハイクオリティで80'sチューンなダブ・エレクトロ・ハウスだから、極太グルービーブリープ・ベースにボイス・サンプルを駆使したフロアーキラー・グルビーロッキン・テクノ・チューンだし、進化系ニュースクール・ジャーマンエレクトロに、深く潜り込むような感覚をエレクトリックサウンドを交え描き出し、チルアウト好きの耳にも馴染む豊かな表現力を携えているわけで、ポップなテイストを持つ素材が渦巻くエフェクトにより緩急自在に響き、煙燻らせる世界観を得ています。ここまで読みましたか?読んだ人は100円賞ものだ。ノンストップでサイケデリックプログレッシブ、エレクトロニカ、ダブ、アンビエント、ダウンビート、ダークなアンビエント、テクノトランス。ハウス、サイケデリックプログレッシブ。バァイブ。トライブ?ダンスはマスト。バァイブ。エレクトリックなダンスミュージックが好きな人も多いです。フィーチャリングで、ファンキーかつエネルギッシュなグループをいかしたコネクションが、普段はマスト!バァイブ。普段はライブハウスで音楽にこだわっている僕が別れていて、それぞれを楽しめるバァイブ。ゴアのスピリッツはアムスなんて大御所からおまけに飛び入り、かなり盛り上がっていたのは残念だけど……。