忙しいので悪いことをしたくて仕方がない。こんなとこでこんなことを書いていると、終わるものも終わらないので、ますます悪いことをしたくなる。今日は、早朝だか深夜だかにどっか遊びにいってやる。人間の本質を行動ととらえるならば、忙しさというのは、敵だ。行動の過剰量が行動を制限しはじめる状態の実体が敵だ。否、忙しさだ。そういう意味では、忙しさ?俺とはりあうならいっちょもんでやんよという具合だが、本当は植物を愛する優しい人と添い寝したい。ちなみにストレスは、化学(平成たぬき合戦ぽんぽこ?)的に、脳から「もうやばいから逃げろ」という意味で、体に悪い物質が出るのだそうだ、たしか。それでも逃げないと、本当に脳から体に悪い物質が出続け、胃とか壊すらしいdeath。引っ越しのせいで腕や足が痛み、携帯は電池切れ。好きな女は身長5メートル。部屋に戻るとダンボールの山。けれども、中身は本いっぱいさ。ダンボールあけては、本読むのが楽しい。っていうか、何が入っているかわからないので、あけるのが楽しい。だから全然嫌な感じはしないんだ。いろいろ書きたいことがあるけど、また書く。